このカードはかっこいい!

久々にかっこいいカードにお目にかかりました。
オリコのiD UltimateUpty QUICPay Speedy
card_ultimate_01.jpg「iD Ultimate」

card_qpspedy_01.jpg「Upty QUICPay Speedy」

どちらのカードもクレジットカードとしては非常に珍しい縦型のデザインで、もちろん国際ブランドも付いています。

そしてどちらのカードにも電子マネー機能が付いています。
iD UltimateのばあいiDが付いており、Upty QUICPay Speedyの場合QUICPayが付いています。
最近電子マネーの需要や流通が多くなってきており、非常に重宝すると思います。


ところでQUICPayもiDも同じ電子マネーですが、どちらも後払いなので、クレジットカードを使うつもりで少額の買い物もキャッシュレスで簡単に機械にかざすだけで支払いが完了します。

この支払いをする電子マネーの方式はポストペイとよばれます(反対はテレフォンカードと同様なプリペイ)。

決済が簡単なので、iDやQUICPayを持つときはプリペイドカードのように審査があまい、ということはありません。つまり、iDを持ちたいときはクレジットカード並みの審査となります。これはプリペイド式とは異なり個人情報や支払い能力などを十分に審査しないと使いすぎて払えない状況に陥る可能性が有るからです。

あまりに簡単に使用されたのではクレジットカートと同様に破綻する人が出てくる可能性が有るため、決済が簡単な分、一回で使用できる限度額が決まっており、QUICPayは上限2万円、iDも一定上限枠が決められています。ただ、iDの場合限度枠を超えて使用したいときには暗証番号を入れる仕組みになっており、一定のセキュリティは確保された形になっています。(暗証番号も流出してしまうと厄介ですが)


まぁ、どちらのカードもポストペイ型の電子マネーですから少額の支払いは小銭じゃらじゃらと探す必要もないですからスマートに支払いを済ませることができますね。

どちらがおすすめかというと、iDが付いている「iD Ultimate」です。グルメぴあ機能,が付いていますし、食事にiDで一発決済なんてかっこいいじゃないですか!それに支払いは、リボだけじゃなく支払い方法を選択したり、使い勝手の良いiDが付いているため、便利さは一ランク上だと思います。


便利といっても支払うのは結局自分ですから、自分のライフスタイルにあった買い物をして、支払いをするときに困らないように予算を組み立てて便利に電子マネーとクレジットカードを利用したいですね。

クレジットカード不正利用が減少

 JFRカード(大阪市、大丸と松坂屋が経営統合して誕生したJ.フロントリテイリングのカード事業会社)が、この3年間でクレジットカードの不正使用被害を半減させることに成功しているとのこと。

 2005年に三井住友カードとの提携で国際ブランドVISAが使えるようになり、不正防止に本腰を上げて取り組みを開始したということ。

 不正使用目的に申込みをする人は、通常郵送で申込みになると言う。対面で申し込む場合、本人であることを照合するために書類を持参してもらうが、郵送の場合はそもそも不正書類での申込みの場合がある。これを不正かどうか見破るのは非常に困難。特にスーパーホワイトと呼ばれる、全く新規の顧客の場合に見分けが難しいという。

 ここで本人の自己申告に基づく電話番号や居住年数を調べることで不正かどうかをチェックしているという。これにより不正利用を半減させた実績を出したということ。今後は不正をする方も手が込んでくるに違いない。

 そもそもクレジットカードは使用者の信用をもとに資金を立て替える仕組み(ちなみに中国ではクレジットカードのことを「信用カード」といいます)。不正利用する方はこの信用を逆手にとって悪用するわけです。ですからこの信用度をいくらチェックしたところで悪用する方は次の手を考えてくるはず。

 クレジットカードを使ってもらいたいが、不正は困ります。カード発行会社と犯罪者のイタチごっこはこれからも続きがありそうです。